タグクリック用ランディングページURLについて
サイト登録画面【タグクリック用ランディングページURL】について
■タグクリック用ランディングページURLとは?
売上が上がった実際のサイトをASP側に知られたくないためページをリダイレクトしている時に使用します。
ドメインA → ドメインBへリダイレクト
・実際に売上が上がったサイトを「ドメインA」とする
・ASP画面に表示されるサイトを「ドメインB」とする
ドメインBを「タグクリック用ランディングページURL」に登録しておくことで、実際に売上が上がったドメインAのサイトにヒモ付けることができます。
タグクリック用ランディングページURLを使うメリットについて
通常、ASPの管理画面には「ドメインB」のリファラーが表示され、実際に売上が上がったサイト情報は表示されません。
ここをヒモ付しておくことで、アルミナクローラーがドメインBのリダイレクトページ内まで巡回し、アルミナの「ASP成果画面」に正しい売上データを習得してくれます。
それにより、アルミナの「ASP成果」画面では、『リダレクト先のドメインB』ではなく、『実際に売上が出たドメインA』で集計されます。
アフィリタグを2段階飛ばししている人は、とても便利な機能なので是非ご活用下さい。