URLを登録するだけで、サーバー情報やFTP情報、ドメイン情報など日々のサイト運用に必要な情報をアルミナが自動で取得してきます。
わざわざ自分で調べたり、メモしたりしなくてもアルミナからいつでも取り出すことが可能です。
サイト名やURL、サーバのIPやステータスコードなど、サイトの基本的な情報を管理することができます。 URLだけ最初に登録すれば、他の情報は自動で取得し、表示されますので、すぐにサイト管理が始められます。
サイトを更新したいのにFTP情報が見当たらない!そんな無駄をなくすためにFTP情報も一括管理が可能です。
ホスト名やID・パスワードなどの忘れがちな情報も、アルミナで保管しておけば安心。更新作業もスムースに行えます。
「サーバーのネームサーバー」や「ドメインやデータベースの登録できる数」など、サーバー情報がひと目で分かります。各サーバーの管理画面に自動ログインも出来るので、ワンクリックで簡単に管理画面が開くことができます。
レジストラ情報を登録しておくことで、ドメイン情報登録画面でドメインとレジストラを紐付けできます。ドメインと紐付けすることでアラート機能が発動され、ドメイン失効も防ぐことができます。レジストラ会社の管理画面にワンクリックで自動ログインが可能です。
大量のURLもCSVで
一括登録
大量のサイトをお持ちの方は、CSVでまとめてアルミナへのURL登録がおすすめです。
ドメイン失効前に
アラートでお知らせ
ドメインが失効する前に、アラートでお知らせ。うっかり失効を防ぎます。
Wordpressも
アルミナからログイン
WordpressやMovableTypeへのログイン情報を管理。さらにアルミナから直接ログインでき更新のスピードもアップ!
タグ付けや短縮名設定
サイトごとにタグを付けができます。タグを使って絞り込めば、たくさんのサイトの中から見たいサイトをすぐに発見できます。
チームでのサイト管理にも
チームで最新の情報を共有することができます。ユーザーによって権限やアドオンを制限することも可能です。
WindowsでもMacでも
インターネット環境さえあれば、WindowsでもMacでもご利用いただけます。
自動管理 | 手動管理 | ||
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基本情報管理機能 | サイト名 | ● | |
url | ● | ||
登録サーバーのIP | ● | ||
サイトのステータスコード | ● | ||
FTP情報管理機能 | ホスト名 | ● | |
ID・パスワード | ● | ||
ディレクトリパス | ● | ||
サーバー情報管理機能 | サーバー名 | ● | |
サーバー種別 | ● | ||
サーバーパネルログインURL | ● | ||
ID・パスワード | ● | ||
ネームサーバー | ● | ||
契約プラン | ● | ||
ディスク容量 | ● | ||
ドメイン数 | ● | ||
データベース数 | ● | ||
レジストラ情報管理機能 | レジストラ名 | ● | |
ログインURL | ● | ||
ID・パスワード | ● | ||
ワードプレス情報 | ログインURL | ● | |
ID・パスワード | ● |
アルミナを使って、管理コストを大幅削減