引け後まとめの記録
2026年7月22日(水)の引け後まとめの記録です。この日の市場全体(TOPIX)は上昇(+0.5%)。
通期を上方修正+大幅増配
純利益7,100→8,600百万円(+21.1%)へ上方修正。売上・経常も増額。年間配当は74円→130円(+76%)へ引き上げ。
※同日に山洋(綿棒)の子会社化も決議(→その他に記載)。
📊 その後の値動き翌営業日: +25.8%(市場比 +25.2%)
中間実績が上振れ+通期上方+中間増配
中間実績は営業利益1,929百万円(前年同期比+57.5%・従来予想比+34.9%)。通期営業利益予想を3,000→3,970百万円(+32.3%)へ上方。中間配当を14円→20円へ増額(7/1に1→2株の株式分割済)。
過去の同型: 単独の増配190件は3日で市場平均より+4.7%・75%が上回った(※他の材料と同時の増配は平均ほぼ効かない=単独に限った傾向)
📊 その後の値動き翌営業日: +2.3%(市場比 +1.8%)
通期を大幅上方
通期営業利益500→805百万円(+61.0%)・純利益100→480百万円(+380.0%)。中間期も経常40→210百万円、純利益30→330百万円へ上方修正。
過去の同型: 営業益予想の上方修正(+5%超)1699件は3日で市場平均より+3.7%・73%が上回った。ただし20日では+2.3%としぼみやすい(出尽くし注意)
📊 その後の値動き翌営業日: +1.2%(市場比 +0.7%)
経常を上方+期末3円増配
経常利益・当期純利益を上方修正し、期末配当を3円増配(年間配当も増額見込み)。同日に中期経営計画の連結ROE目標を「6%以上→7%以上」へ引き上げ。
過去の同型: 単独の増配190件は3日で市場平均より+4.7%・75%が上回った(※他の材料と同時の増配は平均ほぼ効かない=単独に限った傾向)
📊 その後の値動き翌営業日: +0.9%(市場比 +0.4%)
潜在希薄化率75.9%の大型調達
第12回新株予約権(MS型・EVO FUND割当)+第3回私募債。潜在株式約1,000万株=希薄化率75.90%、想定調達額約12.7億円。当初行使価額127円・下限64円(前日終値の約50%)。同時に第9・11回新株予約権を7/29取得・31消却。
※MS型=株価が下がると行使価額も下方修正され、希薄化がさらに進みうる設計。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼16.7%(市場比 ▼17.2%)
中間を下方・営業赤字転落
中間売上は2,223→2,442百万円(+9.9%)も、営業利益は7→△11百万円と赤字転落。中間純利益も赤字。通期予想は据え置き。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.3%(市場比 ▼0.2%)
中間を下方
中間売上高△220百万円(△5.1%)、営業利益△133百万円(△35.9%)。通期は精査中で据え置き。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.5%(市場比 ▼1.0%)
資本業務提携+自己株処分(希薄化4.5%)
中央日本土地建物(総合不動産大手)と資本業務提携し、第三者割当で自己株式60万株(発行済比4.5%)を965円で処分・調達5.79億円。
※希薄化と同時に、安定供給・人材確保を狙う戦略提携先の受け入れ=単なる需給悪化案件ではない両面。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 ▼1.1%)
CB型予約権が全額行使完了
第4回転換社債型新株予約権が月内に全額行使完了。946,969株交付(発行済比約1.9%)・1.25億円。この予約権による新規供給は終了、希薄化が確定。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.7%(市場比 +0.2%)
私募債+MS型予約権の払込完了
第1回私募債(2億円)+第20回新株予約権(行使価額修正条項付)の払込完了。総額2.03億円。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.0%(市場比 +2.5%)
既存割当分の市場売却(需給の緩み)
綿棒の山洋を子会社化
山洋(綿棒で国内トップクラス)を全株取得。工業用「HUBY」ブランドは半導体・データセンターのクリーニング用途で使われ、需要拡大が背景。取得価額は守秘義務で非開示(上方修正・増配と同日開示)。
📊 その後の値動き翌営業日: +25.8%(市場比 +25.2%)
JPYCと資本業務提携
JPYC社(国内初の日本円ステーブルコイン発行企業)と資本業務提携。出資約10億円・議決権比率2.9%。
※業績影響は「軽微」。骨太の方針2026「物流・商流決済の短期化」を背景にした決済DXの布石。
📊 その後の値動き翌営業日: +5.7%(市場比 +5.1%)
AI半導体パッケージ装置を約25億円受注
海外大手からはんだボールマウンタシステムを複数ライン受注・約25億円。
※売上計上は2028年6月期(反映は先)・全て円建て。
📊 その後の値動き翌営業日: +9.2%(市場比 +8.7%)
本日グロース新規上場
自動運転ソフトの同社が本日上場。2026年9月期予想は売上8,484百万円(前期比+32.4%)・営業損失11,239百万円=先行投資フェーズ。
📊 その後の値動き翌営業日: +22.2%(市場比 +21.7%)
特別利益(株式売却益)を上方
関係会社株式売却益を4,449→4,884百万円(+435百万円)へ。
※一過性の特別利益(27/3期1Q計上)。通期業績予想・配当方針は変更なし。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.4%(市場比 ▼0.9%)
名古屋のビルを80.1億円で譲渡
名古屋伏見スクエアビルを譲渡(鑑定評価56.9億対比+41%)。想定売却益29.07億円を3期に分割計上。
※リートの資産入替に伴う一過性の売却益(分配金原資)。
📊 その後の値動き翌営業日: +2.0%(市場比 +1.4%)
当社初の旅館リブランドに着手
花屋敷浮舟園を100%取得し子会社化。
※取得価格は非開示・業績影響は軽微。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 ▼1.1%)
取締役1名が辞任(ガバナンス)
「一部不適切な行為・言動」を理由に取締役1名が辞任(7/21付)。会社は「企業活動に直接の影響はない」と説明。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.3%(市場比 ▼0.2%)
株主提案・委任状関連
バイオ・新興の進捗
(展示会・新サービスPR・IR記事・提携覚書など、価格に新しく効く数字のない定性開示は割愛)
(展示会・新サービスPR・IR記事・提携覚書など、価格に新しく効く数字のない定性開示は割愛しています)
※終値は速報値ベース。外れも含め全件掲載(それが記録の価値)
※過去の傾向は現在の判定基準で過去5年を再分類した参考値です(検定なし)
※一次情報(適時開示)ベースの分類です。売買の推奨ではありません
※🔗のリンク先は東証の適時開示PDFです。東証の公開期間(約1か月)を過ぎるとリンクが切れます。
※この日の全上場企業の適時開示は434件。上記はそのうち「株価に新しく効く情報」を含むと読んだものの整理です。