その後の株価の動き
2026年9月28日(月)に取り上げた材料と、その後の株価の動きです。この日の市場全体(TOPIX)は下落(▼0.4%)。
通期営業利益を+90.8%修正、配当は41円→79円
通期売上高を150億円→204億円(+36.0%)、営業利益を12億円→22.9億円、純利益を8.9億円→17億円(+91.0%)へ修正。パチンコ・パチスロ向けLSIの販売増と、メモリモジュールなどの価格改定が主因です。
※メモリ価格高騰の影響で、売上総利益率は当初計画より1.4ポイント低い27.9%を見込んでいます。
📊 その後の値動き翌営業日: +24.5%(市場比 +26.2%)/5営業日後: +37.8%(市場比 +37.0%)
中間営業利益を+73.1%上方修正
中間売上高を2,000億円→2,300億円(+15.0%)、営業利益を78億円→135億円、純利益を50億円→90億円(+80.0%)へ修正。コンビニ向けくじ、トレーディングカード、カプセルトイが好調です。年末商戦の不透明感から通期予想は据え置きました。
📊 その後の値動き翌営業日: +12.5%(市場比 +14.2%)/5営業日後: +13.5%(市場比 +12.7%)
通期営業利益を4億円→12.5億円へ修正
通期売上高を450億円→480億円(+6.7%)、営業利益を4億円→12.5億円(+212.5%)、純利益を2.7億円→9億円(+233.3%)へ修正。タングステン価格高騰に伴う値上げに加え、供給不安を見越した切削工具の前倒し需要が寄与しました。
※前倒し需要を含むため、その反動は今後の確認点です。
📊 その後の値動き翌営業日: +8.4%(市場比 +10.1%)/5営業日後: +1.1%(市場比 +0.3%)
該当なし
約660万件の個人情報漏えい
氏名、住所、生年月日、電話番号、メールアドレス、運転免許情報、本人確認書類画像などの漏えいを確認。クレジットカード情報の漏えいとサービスへの影響は確認されておらず、業績影響は精査中です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.8%(市場比 ▼3.1%)/5営業日後: ▼10.9%(市場比 ▼11.7%)
最大443万400株の売出し
既存株主による385万2,600株の売出しに加え、オーバーアロットメントで最大57万7,800株を売り出します。価格は10月6〜9日の終値に0.90〜1.00を乗じた範囲で決定予定。新株発行ではありませんが、短期的な株式供給の増加に注意が必要です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼13.4%(市場比 ▼11.7%)/5営業日後: ▼13.0%(市場比 ▼13.8%)
行使価額修正型予約権で最大希薄化24.38%
潜在株式は2,800万株、当初行使価額115円、下限58円。全量が当初価額で行使された場合の調達総額は約32.24億円、差引手取概算額は約32.16億円です。
※実際の調達額は行使価額と行使進捗により変動します。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼6.5%(市場比 ▼4.8%)/5営業日後: +6.5%(市場比 +5.7%)
CBと新株発行で想定希薄化17.43%
転換社債型新株予約権付社債3回で約5.62億円、新株207万5,900株の第三者割当で約8.50億円を調達予定。新株の発行価額は409.5円で、想定希薄化率は合計17.43%です。
※後続の転換価額は各決議日前日の終値の90%で決まり、株価次第では希薄化率が25%以上になる可能性があります。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.6%(市場比 ▼2.9%)/5営業日後: ▼8.8%(市場比 ▼9.6%)
独禁法違反で課徴金3.29億円
子会社の大規模修繕工事受注を巡り、排除措置命令と課徴金納付命令を受領。課徴金3億2,937万円を営業外損失として計上し、子会社の代表取締役会長が辞任します。
※課徴金は一過性で、通期業績予想は据え置きです。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.7%(市場比 ▼3.0%)/5営業日後: ▼5.5%(市場比 ▼6.3%)
第三者委の報告書を受領、9月30日に決算訂正予定
海外子会社での不適切な金銭交付などを調べた報告書を受領。調査範囲は会計処理や品質・検査上の問題にも及び、2026年3月期決算と過年度決算の訂正額は9月30日に開示予定です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.1%(市場比 +1.6%)/5営業日後: ▼4.3%(市場比 ▼5.1%)
熊本地震で特別損失17.45億円
設備修繕費や商品破損額などを災害損失として計上。20店舗のうち18店舗は再開しましたが、2店舗は休業中です。
※震災関連費用は一過性です。追加費用と通期業績への影響は精査中です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.3%(市場比 +1.4%)/5営業日後: ▼1.8%(市場比 ▼2.6%)
海外大手2社から約45億円を受注
半導体関連メーカー向けの大口受注で、売上計上は2028年6月期を予定しています。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.4%(市場比 +5.1%)/5営業日後: +22.2%(市場比 +21.3%)
西日本47施設を174億円で譲渡
東日本への経営資源集中を進め、ネットデットは301億円から42億円へ圧縮する試算です。譲渡後の業績影響は未定です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.8%(市場比 +1.0%)/5営業日後: ▼4.3%(市場比 ▼5.1%)
三菱ケミカル物流を総額193.5億円で子会社化へ
全株式の取得価額は192億円、関連費用は1.5億円。取得後の業績影響は精査中です。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.9%(市場比 +0.8%)/5営業日後: ▼3.7%(市場比 ▼4.5%)
1.7億円でCRM事業を取得、SOの希薄化は9.97%
取得対象事業は売上4.94億円、営業利益0.86億円。有償ストックオプションの潜在株式は33万7,300株で、事業取得の利益寄与と希薄化を併せて見る必要があります。
📊 その後の値動き翌営業日: +7.7%(市場比 +9.5%)/5営業日後: ▼13.0%(市場比 ▼13.8%)
沖縄のホテルを55.55億円で取得へ
鑑定評価額68.80億円に対し取得予定価格は55.55億円。想定NOI利回りは7.63%で、既存ポートフォリオの5.17%を上回ります。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.3%(市場比 +2.0%)/5営業日後: ▼0.5%(市場比 ▼1.3%)
中間期は増収増益、通期予想は据え置き
売上高3,572.6億円(+4.0%)、営業利益331.29億円(+5.3%)、純利益241.91億円(+5.6%)。下期の利益率と既存店動向が焦点です。
📊 その後の値動き翌営業日: +2.8%(市場比 +4.5%)/5営業日後: +2.3%(市場比 +1.5%)
週1回投与へ移行した最初の1例で新たな安全性懸念なし
国内第II相長期投与試験で、1mg/kgの週1回投与へ移行した最初の1例が3か月経過。3名が移行し、7名が従来投与を継続しています。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
(展示会、新商品、新サービス紹介など、収益規模や業績寄与の新しい数字がない定性開示は割愛)
📊 その後の値動き翌営業日: +1.3%(市場比 +3.0%)/5営業日後: ▼1.3%(市場比 ▼2.1%)
(展示会・新サービスPR・IR記事・提携覚書など、価格に新しく効く数字のない定性開示は割愛しています)
※終値は速報値ベース。外れも含め全件掲載(それが記録の価値)
※一次情報(適時開示)ベースの分類です。売買の推奨ではありません
※🔗のリンク先は東証の適時開示PDFです。東証の公開期間(約1か月)を過ぎるとリンクが切れます。
※この日の全上場企業の適時開示は482件。上記はそのうち「株価に新しく効く情報」を含むと読んだものの整理です。