その後の株価の動き
2026年10月7日(水)に取り上げた材料と、その後の株価の動きです。この日の市場全体(TOPIX)は下落(▼0.7%)。
営業利益を増額、年間配当10円→60円
26/9期の売上予想36億円→43億円、営業利益22億円→28億円、純利益15億円→19億円。新旧ゲーム作品の販売が好調で、売上・各利益とも過去最高の見通し。
普通配当は10円→30円へ増額し、記念配当30円を上乗せ。
※年間60円のうち半分は記念配当。翌期以降の継続を前提にはできません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.6%(市場比 ▼1.1%)/5営業日後: ▼9.8%(市場比 ▼6.1%)
通期営業利益656億円→672億円
27/2期の売上予想4,008億円→4,030億円、純利益464億円→477億円。上期の計画超過を反映した増額で、営業利益は従来予想比+2.4%。下期予想は期初計画を据え置き。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.6%(市場比 +5.1%)/5営業日後: +5.2%(市場比 +8.9%)
純利益を増額、本業予想は据え置き
27/2期の純利益予想1.39億円→1.67億円。営業利益2.80億円、売上・経常利益・期末配当予想は変更なし。
※投資有価証券売却益0.26億円などによる上積み。一過性の特別利益を含みます。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼5.6%(市場比 ▼4.0%)/5営業日後: ▼8.3%(市場比 ▼4.6%)
50億円の買付枠と、既存株の売出しを同時決定
取得上限130万株(自己株式を除く発行済株式の1.94%)・50億円、市場買付。開始は売出し受渡期日の翌営業日(10/27~10/30のいずれか)、期限は12/30。
同時に既存株357万800株を売出し。追加売出し上限53万5,500株を含め、合計最大410万6,300株となり、買付上限130万株を上回ります。
※新株発行による希薄化はありません。売出しの需給負担と、それを緩和する買付枠をセットで確認。買付枠の全額実施は確約されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼5.1%(市場比 ▼3.6%)/5営業日後: ▼16.4%(市場比 ▼12.6%)
通期を下方修正、米国新工場の稼働も中止
27/2期の営業利益予想77億円→60億円、純利益48億円→35億円。国内の包装材料・エネルギーコスト上昇が主な営業減益要因。配当予想は据え置き。
※純利益には米国新工場の稼働中止に伴う一過性の特別損失を含みます。本業のコスト増と分けて確認。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼3.9%(市場比 ▼2.4%)/5営業日後: +0.3%(市場比 +4.1%)
通期利益を下方修正、中間純利益は赤字へ
27/2期の連結営業利益予想3.94億円→2.61億円、純利益1.87億円→1.00億円。中間純利益は0.11億円→0.21億円の赤字に修正。
国内受注の下振れ、海外大口受注の一部先送り、コスト増の価格転嫁不足が影響。仏子会社の回復では国内の減益を補い切れない見通し。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼6.6%(市場比 ▼5.1%)/5営業日後: ▼7.9%(市場比 ▼4.1%)
赤字拡大と年間配当40円→0円
26/8期の営業損失予想2.25億円→7.54億円、純損失3.84億円→7.78億円へ再下方修正。米相場の下落と販売差損が主因。
※TOKYO PRO Market銘柄。対象の旧米在庫はほぼ販売済みで、会社は今後の在庫評価損の影響を限定的と見込む一方、新米の価格・採算は引き続き確認が必要です。
有償SOで潜在株式220万株
役職員向け新株予約権を新規発行。潜在株式は既存発行株式の5.03%、行使価格は前日終値の116%。実際の希薄化は今後の行使によります。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.9%(市場比 ▼0.4%)/5営業日後: ▼5.0%(市場比 ▼1.2%)
資本業務提携を解除、契約違反が判明
子会社財務への悪影響は約1.5億円。提携先の優先株取得額0.1億円は既にほぼ全額減損済みで、1.5億円のうち既計上の範囲と損害回収の可能性が焦点。
※約1.5億円の全額が今回新たな損失になるとは限りません。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.7%(市場比 ▼3.2%)/5営業日後: ▼17.8%(市場比 ▼14.1%)
8月のホテル売上・客室単価が低下
売上71.81億円(前年比-6.2%)、販売可能客室1室当たり売上20,355円(-6.8%)、稼働率81.4%(-1.9ポイント)。変動賃料への影響に注意。会社は9月以降、関西を除き増収を見込む。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 +0.9%)/5営業日後: +0.7%(市場比 +4.4%)
新年度は営業増益・最終減益の予想
27/8期は売上150億円(前期比+16.5%)、営業利益11.3億円(+32.8%)、純利益7.4億円(-3.5%)を計画。営業利益の伸びと最終利益の減少を分けて確認。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼5.0%(市場比 ▼3.5%)/5営業日後: ▼5.1%(市場比 ▼1.4%)
中間営業利益は増加、一株利益は低下
27/2期中間は売上1兆2,755.14億円(+128.7%)、営業利益547.70億円(+92.6%)。一株利益は83.64円→66.75円で、利益総額の増加だけでは判断できません。通期予想は据え置き。
📊 その後の値動き翌営業日: +2.3%(市場比 +3.8%)/5営業日後: +4.3%(市場比 +8.0%)
2031年の成長目標と還元下限を提示
売上155.50億円・営業利益32.95億円を目標とし、5年間で約40億円を投資。株主資本配当率の下限2%を掲げる。
※中期目標であり、受注確定や将来業績を保証する数字ではありません。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼6.0%(市場比 ▼4.4%)/5営業日後: ▼13.0%(市場比 ▼9.2%)
AI実装企業の51%を取得へ
Acrosstudioの株式を費用込み8.72億円で取得する計画。対象会社は売上11.30億円・営業利益0.46億円。取得費用やのれんを含む利益寄与は未確定。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.5%(市場比 0.0%)/5営業日後: +23.5%(市場比 +27.3%)
住関連データへ領域を拡張
対象会社の100%を費用込み2.48億円で取得すると決定。対象売上約1.06億円・営業利益約0.089億円。投資額に対する収益寄与を確認したい案件。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.2%(市場比 +1.3%)/5営業日後: ▼2.2%(市場比 +1.5%)
地研テクノの完全子会社化を決定
200株・議決権100%の取得を決定。対象会社の従業員は97人で、顧客・施工基盤の拡充を図る。取得額と利益寄与は示されていません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.5%(市場比 0.0%)/5営業日後: ▼0.4%(市場比 +3.3%)
大型の販売用不動産売却を決議
10/30引渡し予定。通期予想に織り込み済みで、現時点で追加の上方修正を示す開示ではありません。
📊 その後の値動き翌営業日: 0.0%(市場比 +1.5%)/5営業日後: +0.1%(市場比 +3.8%)
オフィスビルの売買契約を締結
販売価格は直前期売上高の10%未満、11月引渡し・決済予定。利益額と業績予想への織り込みは不明。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.9%(市場比 ▼1.4%)/5営業日後: ▼3.2%(市場比 +0.5%)
清算に伴う特別利益約0.40億円
分配金約0.45億円を受領し、27/8期1Qに特別利益0.39936億円を計上。
※一過性の利益。本業の継続的な改善とは分けて確認。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 +0.9%)/5営業日後: ▼0.3%(市場比 +3.4%)
中間営業利益は計画超過、売上は未達
売上26.05億円(予想比-9.3%)、営業利益1.59億円(+22.1%)。通期予想は据え置き。
※利益超過には引当金の戻入が寄与。本業の上振れと同一視はできません。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.5%(市場比 ▼1.0%)/5営業日後: ▼3.2%(市場比 +0.6%)
価格改定・粗利改善で1Q増益
前年同期比で売上約114億円増、営業利益約38億円増。地金の在庫評価の影響を除いた採算と、改善の持続性を確認。
📊 その後の値動き翌営業日: +15.9%(市場比 +17.4%)/5営業日後: +18.4%(市場比 +22.2%)
9月既存店売上+1.5%、客数は減少
既存店客数は前年比-3.2%。全店売上+1.1%・客単価+4.7%で、増収と客数減が併存。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.5%(市場比 +1.0%)/5営業日後: +1.9%(市場比 +5.6%)
9月は販売増と成約率低下が併存
販売区画数は前年同期比+17.8%。全体成約率48.3%で前年同月比8.1ポイント低下し、新規成約数は前月比164件減。翌月以降の回復を確認。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.8%(市場比 ▼0.3%)/5営業日後: ▼3.2%(市場比 +0.5%)
子会社の訴訟が和解で終了
和解費用は27/3期2Qに計上予定で金額は非開示。業績予想は変更なし。
※訴訟リスクの解消と、一過性の和解費用の発生を分けて確認。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: +0.4%(市場比 +1.9%)/5営業日後: +1.3%(市場比 +5.0%)
バイオ・創薬の進捗
IgA腎症薬VOYXACTの米国正式承認に向けた申請提出が完了。承認結果は未確定、今期業績予想は変更なし。日英開示は同一案件。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.8%(市場比 +3.3%)/5営業日後: +4.7%(市場比 +8.4%)
再発髄膜腫向けの審議予定を公表。国内患者数推定1,800~6,200人。新情報は審議予定で、承認・適応範囲は未確定。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼15.0%(市場比 ▼13.5%)/5営業日後: ▼16.2%(市場比 ▼12.4%)
MSDとの共同研究でマイルストーンを受領。金額は非開示、今期予想に織り込み済み。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.8%(市場比 +0.8%)/5営業日後: ▼2.8%(市場比 +0.9%)
幹細胞遺伝子治療技術の米国特許登録。治験成功や収益化の確定ではありません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼3.0%(市場比 ▼1.5%)/5営業日後: ▼2.4%(市場比 +1.3%)
FDA協議は12月~来年1月ごろ、安全性評価は来年2月上旬を予定。新たな有効性結果ではありません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.8%(市場比 ▼3.3%)/5営業日後: ▼23.8%(市場比 ▼20.1%)
患者層別化バイオマーカー探索の開始と出資を公表。契約金額・出資額・収益寄与は非開示。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.7%(市場比 +0.8%)/5営業日後: +2.9%(市場比 +6.7%)
提携・供給実績など
独アリアングループと月面宇宙機開発の協業覚書。契約規模・業績寄与は不明。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.8%(市場比 ▼3.3%)/5営業日後: ▼5.1%(市場比 ▼1.3%)
オリックス銀行との個人ローン保証提携を開始。保証残高・収益寄与は非開示。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.7%(市場比 +0.8%)/5営業日後: ▼0.9%(市場比 +2.8%)
地方銀行83行と連携する提携先を通じ、菓子事業のM&A機会を拡大へ。今期業績への影響なし。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.3%(市場比 +1.2%)/5営業日後: ▼0.1%(市場比 +3.7%)
IceCube向け製品の既存供給実績を紹介。新規受注数量は示されず、当期業績への影響は軽微。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.0%(市場比 +2.5%)/5営業日後: ▼9.0%(市場比 ▼5.3%)
一審勝訴後に相手方が控訴。請求額は非開示で、会社は業績影響なしと判断。敗訴や損害発生の確定ではありません。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.2%(市場比 ▼2.7%)/5営業日後: ▼4.3%(市場比 ▼0.6%)
(展示会・新サービスPR・IR記事・提携覚書など、価格に新しく効く数字のない定性開示は割愛しています)
※終値は速報値ベース。外れも含め全件掲載(それが記録の価値)
※一次情報(適時開示)ベースの分類です。売買の推奨ではありません
※🔗のリンク先は東証の適時開示PDFです。東証の公開期間(約1か月)を過ぎるとリンクが切れます。
※この日の全上場企業の適時開示は395件。上記はそのうち「株価に新しく効く情報」を含むと読んだものの整理です。