その後の株価の動き
2026年10月19日(月)に取り上げた材料と、その後の株価の動きです。この日の市場全体(TOPIX)はほぼ横ばい(+0.0%)。
通期営業利益を約2.1倍へ修正・増配
営業利益8.5億円→18億円、純利益6億円→10億円。年間配当予想20円→28円。販売価格の改定などにより、想定していた利益率低下を抑制できる見通し。
原材料・OEM製品の供給制約や納期長期化は引き続き確認点。
📊 その後の値動き翌営業日: +18.1%(市場比 +19.5%)/5営業日後: +19.2%(市場比 +21.6%)
中間営業利益を64.3%上方修正
営業利益70億円→115億円、経常利益120億円→250億円、純利益90億円→180億円。大型タイトルや既存タイトルの販売が好調。通期予想は据え置き。
※営業外の運用収支上振れも含む。純利益の増加全体をゲーム事業の成長とは捉えない。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.8%(市場比 +5.2%)/5営業日後: ▼0.7%(市場比 +1.7%)
純利益予想を増額・年間配当74.35円へ
通期純利益10.52億円→13.12億円、年間配当59.67円→74.35円。売上・営業利益・経常利益予想は据え置き。
※既報の子会社株式売却益約4.40億円など、一過性の損益を反映した修正。売却益には将来業績に応じた追加対価の評価を含む。
📊 その後の値動き翌営業日: +3.0%(市場比 +4.4%)/5営業日後: +3.1%(市場比 +5.4%)
通期営業利益8.5億円→11億円
純利益も5億円→7億円へ上方修正。
※投資運用収益による押し上げが背景。他事業の予想未達と運用収益の持続性に注意。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.2%(市場比 +1.2%)/5営業日後: ▼2.0%(市場比 +0.4%)
中間営業利益12億円→15億円
中間純利益9億円→12億円。レンタル稼働や半導体関連販売の改善を反映。通期予想は据え置きで、下期への継続が確認点。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: +3.5%(市場比 +4.9%)/5営業日後: +3.3%(市場比 +5.7%)
中間・通期を上方修正
通期売上215億円→228億円、営業利益10億円→10.5億円、純利益6.7億円→6.8億円。子会社化と石油由来製品の一時的な需要増などを反映。
※一時需要の反動に注意。開示表の増減額・増減率には予想額との差異があるため、ここでは修正前後の予想額を記載。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.7%(市場比 +0.7%)/5営業日後: ▼2.4%(市場比 ▼0.1%)
中間普通配当予定38円→42円
4円、10.5%の増額。同日には中間決算速報も公表されており、増配だけの効果とは切り分けられない。
※正式決定前の予定額。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼1.0%(市場比 +0.5%)/5営業日後: ▼4.5%(市場比 ▼2.1%)
本日の判定済み材料に、紹介対象となる新規取得枠はありません。
中間営業利益を97.1%下方修正
営業利益1.40億円→0.04億円、純利益1.60億円→0.78億円。貨物の入着や特別作業料の収受が下期へずれる一方、関連する外注費を上期に計上。
※通期予想は据え置き。下期の収入計上で補えるかが確認点。
📊 その後の値動き翌営業日: +1.6%(市場比 +3.0%)/5営業日後: ▼2.9%(市場比 ▼0.6%)
大手3社と資本業務提携・最大37.92%の希薄化
JX金属サーキュラーソリューションズ、SGホールディングス、PCS Wirelessと提携。新株299.12万株を1株718円で発行し、予約権による潜在株式は258.4万株。全行使時の手取概算は約54.48億円。
回収網の拡大や中古IT端末事業への投資を進める一方、全行使時は既存発行済株式数比37.92%の株式増加となる。旧第25回予約権は取得・消却予定。
※予約権の行使価額は1,077円・1,436円で固定。未行使なら調達額・希薄化は縮小する。今期業績への影響は軽微。
📊 その後の値動き翌営業日: +20.0%(市場比 +21.4%)/5営業日後: +22.5%(市場比 +24.9%)
既存調達枠の第4回発行条件を決定
新株100万株を1株373円で発行、予約権の潜在株式105万株・行使価額567円。全行使時の手取概算約9.65億円。
※調達枠の設定自体は既報。今回は第4回の具体条件が新情報。今回分の希薄化率は3月末発行済株式数比6.02%で、予約権の全行使が前提。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.2%(市場比 +1.2%)/5営業日後: ▼4.3%(市場比 ▼2.0%)
5システムから延べ約900万件を出力と試算
メールアドレスを含む情報が不正アクセスで外部に持ち出されたことを確認。脆弱性修正などを実施し、詳細調査を継続。
※件数は延べ件数の試算。2026年12月期の業績影響は精査中。
📊 その後の値動き翌営業日: ▼8.3%(市場比 ▼6.8%)
約126万件の個人情報の一部漏えい
阪急阪神百貨店の顧客管理システムで判明。予約サイト、通販サイト、Remo Orderの3サービスを停止。復旧費用や販売機会への影響が確認点。
※現時点で不正利用・二次被害は未確認。通販等の注文履歴や一部カード情報の漏えい可能性は調査中。
📊 その後の値動き翌営業日: +0.2%(市場比 +1.6%)/5営業日後: ▼0.1%(市場比 +2.3%)
Renta!を一時停止・再開時期未定
不正アクセスの可能性により10月18日に停止。影響額は未公表で、販売停止が長期化するかに注意。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼4.0%(市場比 ▼2.6%)/5営業日後: ▼1.8%(市場比 +0.5%)
不正アクセスで一部サービス停止
営業への影響や対応費用が確認点。停止範囲・影響件数・損失額の数値は未公表で、情報漏えいは未確認。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: +1.3%(市場比 +2.7%)/5営業日後: +0.1%(市場比 +2.4%)
非連結子会社で不正アクセス・情報流出
事業継続への支障はないとする一方、漏えい件数・損失額は未公表。被害範囲と対応費用の確定を確認したい。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: +0.2%(市場比 +1.6%)/5営業日後: +1.2%(市場比 +3.6%)
外部サービス経由の漏えい懸念
※いずれも漏えいの可能性に関する開示。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
純利益増額の一方、売上・経常利益を減額
通期売上56億円→53.8億円、経常利益14.2億円→13.6億円、純利益20億円→25.5億円。
※純利益の上振れには既報の売却益を反映。一過性利益を除く収益動向と分けて確認したい。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 +0.8%)/5営業日後: ▼1.7%(市場比 +0.6%)
筆頭株主の売却計画は未完了
売却予定60万株、発行済株式数比4.81%。10月9日時点の保有減少は14.85万株、終了予定は12月24日。
※既存株主の市場内売却で、新株発行による希薄化とは異なる。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼8.0%(市場比 ▼6.5%)/5営業日後: ▼17.5%(市場比 ▼15.1%)
既発行予約権の行使実績
※新しい発行枠の決定ではなく、既存枠の行使による株式増加。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
固定資産売却益約24億円を見込む
譲渡価額2,600万米ドル。従来予想にも売却益を織り込んでいたが、今回はその想定を超過。
※一過性の利益。既織込分からの上振れ額と火災の影響は未確定。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: +4.0%(市場比 +5.5%)/5営業日後: +1.9%(市場比 +4.2%)
52.20億円の物件売却・想定利益10.07億円
2027年2月期から3期に分け還元予定。
※一過性の売却益。売却後の賃料減少も確認したい。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.3%(市場比 +1.2%)/5営業日後: +0.8%(市場比 +3.2%)
2物件を計158.30億円で売却予定
売却益見込41.93億円を2期に分散計上予定。
※一過性の売却益。継続的な賃料収入の増加とは異なる。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.6%(市場比 +0.9%)/5営業日後: +2.7%(市場比 +5.0%)
10月26日のプライム市場移行を承認
投資家層が広がる余地がある一方、市場区分変更だけで利益増や株価上昇が確定するものではない。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼9.6%(市場比 ▼8.2%)/5営業日後: ▼17.7%(市場比 ▼15.3%)
ミガロを100%孫会社化
対象会社の直近期売上3.04億円、営業利益0.15億円。9月決議・取得完了の初開示で、取得価額は非開示、業績影響は精査中。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.3%(市場比 +1.1%)/5営業日後: +0.3%(市場比 +2.6%)
ゲームのタイ・ベトナム向けライセンス契約
2か国での海外展開。契約金額は未公表で、9月までの影響は既存予想に織り込み済み。10月以降の追加寄与は未詳。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼0.9%(市場比 +0.5%)/5営業日後: ▼0.9%(市場比 +1.4%)
既存提携に基づくサービス販売時期が具体化
11月下旬・12月中旬に順次販売開始予定。今期への影響は軽微で、販売実績の積み上がりを確認したい。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼5.0%(市場比 ▼3.6%)/5営業日後: +1.8%(市場比 +4.1%)
中間配当を新設、年間総額は据え置き
年間73円を中間36.5円・期末36.5円へ分割。受取時期が早まる変更で、年間配当の増額ではない。
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
📊 その後の値動き翌営業日: ▼2.4%(市場比 ▼1.0%)/5営業日後: ▼9.4%(市場比 ▼7.1%)
バイオの開発進捗
※本項は日中の判定時点の読解に基づく記載です
(展示会・新サービスPR・IR記事・提携覚書など、価格に新しく効く数字のない定性開示は割愛しています)
※終値は速報値ベース。外れも含め全件掲載(それが記録の価値)
※一次情報(適時開示)ベースの分類です。売買の推奨ではありません
※🔗のリンク先は東証の適時開示PDFです。東証の公開期間(約1か月)を過ぎるとリンクが切れます。
※この日の全上場企業の適時開示は292件。上記はそのうち「株価に新しく効く情報」を含むと読んだものの整理です。